【大学院留学記】留学準備をはじめる時に検討すべき3つのこと

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2020年10月より留学予定のYukiと申します。海外の大学院に進学しようとする時、いろんな情報が耳に入ると思います。

今回は、入学に関する手続きが終わった段階で振り返り、留学準備をはじめる際に検討すべきことについてお伝えします。

※注意※

出願するコースもそうですが、大学や国によっても状況は異なります。この記事に書かれた内容についても、複数の視点から検討されることをお勧めします。

まずはじめに

留学や英語に関するビジネスって、言葉が悪いかも知れませんが、卑怯だな・・・と思うことが多いです。(言葉が強いかも知れませんが。)

 

英語に関しては学習していくと情報の信憑性が分かるようになってくると思いますが、留学手続きに関してはほとんどの方が未体験なので、真偽の確かめようのないことを、謎に煽ってきます。

 

特にビザの申請なんか、「ビザの申請は厳しいからね、私たちのサービスを使った方がいいよ!!」という記事が多くあって、何度不安に思ったことか。。。

 

だから、この記事をきっかけに「実際に留学された人に聞く!」という情報収集の仕方を強くお勧めします。留学を経験された方は、留学をしたいと思う人にすごく優しいです。優しいというか、経験したからこそ大変なことを知っているんだと思います。。。

今回伝えたいこと

1.  一部の大学を除き、エージェントを利用することが絶対に必要だとは思わない。

2.  TOEFLとIELTSでは、IELTSの方が入学基準を満たしやすい。

3.  自分で書類の申請をするのは、情報を集めれば難しくない。

1.留学エージェントの利用について

 留学を検討し始めた時、留学エージェントを利用した方がよいか、もしくはどの留学エージェントを利用したらよいか迷うかと思います。

 

結論からいうと、一部競争が激しい大学に出願する以外は、利用しなくても合否に大きく影響をしないと思います。しいていえば、有料オプションを利用せず、初回の設定の範囲内でサポートしてもらうのはありかなと思います。

 

エージェントを利用しても、細かい出願の情報やそれぞれのコースを比較した特徴は教えてもらえません。おそらく、カウンセラーと呼ばれる大半の方ができません。事実、私は出願に関する情報を誤って伝えられ、あやうく出願しないところでした。

 

エージェントがやってくれることとしては

・希望する内容に沿った有名どころをピックアップ

・出願に必要な書類の案内

・大体のスケジュール管理

・実際の出願手続き、その後の対応

です。

 

繰り返しになりますが、希望するコースの情報に関しては、留学エージェントさんが詳しい領域を外れた場合、ほとんどの場合頼りになりません。そのコースの概要は調べてくれますが、そのコースの内容やどんな教授が担当しているのかというところまでは、当然調べてくれません。大学院の場合、HPでパッと見て分かる部分ではなく、そのような部分が出願大学を決める大切な要素になると思うので、当然自分の方が詳しく調べることになります。

 

また、出願書類については、要件を満たしているかどうかはほとんど確認してくれません。(項目に空欄がないかや大きく外れた記入になっていないかは確認してくれると思います。)出願書類の内容は、結局自分で書いてカウンセラーさんに送信するのだから、同じだと思います。

 

推薦書やPersonal Statementも、内容はもちろんフォーマットに沿って書けているかというフィードバックは、無料の場合ほとんどありません。有料にするなら、英文の校正に特化したサービスを利用した方がいいと思います。

 

何より、これらのことを支援するスピードが、自分でやるよりゆっくりです。できれば、はじめから大学とのやり取りは自分でやった方がスムーズにいくと思います。

 

ただ、一部の競争が激しい大学への出願については、その出願に特化したエージェントを利用して情報をもらう方がいいかも知れないと思いました。(ちなみに私は、情報どうやって集めたらよいか分からなかったので、2万円を登録費として支払いました。)

 

なので、お賽銭だと思って支払って登録しておいて、後は自分で申請していくのがいいかなと思いました。

2.TOEFL vs IELTS 

大学入学要件を満たすために、どちらの英語試験を受験した方がいいか?これ、よく話題にあがると思うんですけど、 どちらとも可能な時、圧倒的にIELTSだと思います。

 

TOEFLでハイスコアを取れるなら、有利になるのでは?ということもありそうですが、そのようなハイレベルな出願を経験していないのでそこは分かりません。あくまでも、要件を満たすためには、IELTSをおすすめします。

 

例えば、私の大学の場合は、IELTSの最低基準がOA6.5でした。実際に私が申請したスコアを各要素で表すと、

Reading  7.0

Listening 6.0

Speaking 6.0

Writing 6.5

でした。語弊を恐れずに言うと、このスコアって、「知っている単語はあるし英語としては聞こえているようだけど、読んだことや言っていることはほぼ分かっていない。」段階だと思いました。英語の試験については、今日は深く触れないようにします・・・。

 

重要なのはTOEFLのスコアとの比較です。同じコースの英語要件を満たすには、TOEFLでいうと92点取らないといけません!!これは、条件を満たすためだけならば、絶対にIELTSの方が取りやすい。テストを受験した方ならほとんどの方に同意していただけると思います。

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よくSpeakingとWritingの 採点基準がばらばらだから、IELTSのスコアは信用ならん!!とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私はそんなに受験回数が多くないので真偽のほどは分かりません。英語がどれだけ使いこなせるかを測定するというより、あくまでも英語のテストですからね。

 

一部の大学・学部を除き、大学の入学要件は高くてもOA7.5以上で、各要素が7.0以上を要求している場合が多いように思います。そのスコアを達成するには、何度かその主観的?な採点基準に踊らされようと、達成可能な範囲だと思います。

 

それ以上のスコアを取る必要がある場合は、そのスコアを習得されている方の記事を見ることをおすすめします・・・。 

3.出願の申請について

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これは、自力でやる方がいいと思います。不安な方は、保険としてエージェントから情報をもらえる状態にしておいて、自分でやるのがいいですかね。登録しているとしても、出願は自分で進めることは可能です。

 

というのも、それほど難しい入力を要求されませんし、必要な書類さえ揃えてしまえば、複雑なことはありません。

 

自力で出願した方が、どんどん自分のペースで進められるし、出願後にアクションが必要な時にもすぐに対応できます。

 

何より、検索すれば困ったことは大抵解決できます。先人の方が、素晴らしい知識を残してくださっているので、大丈夫です。

終わりに

いかがだったでしょうか。一部の競争が激しいところを除き、ほとんどの情報は検索すれば分かりますし、もし分かりにくいことも留学経験者の方に尋ねれば解決できます。

 

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