Leadership.Projectとは

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世界には、さまざまな問題があります。貧困。環境問題。人種差別。この問題を解決するためには、よりよい未来を築くことができるリーダーが必要です。私たちは、問題を解決するために、理想を掲げるリーダーを増やします。

ミッション

理想を掲げるリーダーを増やす

活動内容

私たちは、3つの活動を通じて理想を掲げるリーダーを増やします。

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Speak Out!

自ら理想を掲げている未来のリーダーたちに焦点をあて、インタビューを行います。「あなたの理想は何か?」という問いに焦点をあてインタビューをすることで、記事を読んだ人がよりよい未来を描くサポートをします。

Meet the Leader

現在理想の実現に向けて行動しているリーダーをゲストとして迎え、「行動を起こすために必要なこと」を学びます。対話を通して行動するきっかけをつかみます。

Virtual Student Exchange

さらに、共に行動するリーダーを見つけるために、オンライン上で交流イベントを実施します。国内の中学生・高校生はもちろん、海外の中学生・高校生ともつながりを作ります。

活動実績

これまでに、イギリス、オーストリア、カンボジア、マレーシア、ウガンダ、ガーナ、台湾など7カ国以上のパートナーとイベントや交流事業を実施しました。特に、日本の中学生・高校生と海外の中学生・高校生の交流イベントは10回以上実施することができています。

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お問い合わせ

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【大学院留学記】Offer獲得率100% 推薦状の作成方法。(概要編)

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2020年10月より留学予定のYukiと申します。海外大学院に出願する書類って、日本と違うので戸惑いますよね。私は戸惑うどころか、何をしたらよいか途方にくれました。

今回は推薦状に焦点をあてて、お伝えします。ちなみに、私は11月の出願を目標に10月の頭に仕上げられるように計画していました。エージェントを利用している場合、早めに取り組むことをお勧めします。では!

※注意※

出願した大学院から全てOfferを受け取ったのは事実ですが、この記事通りに書くと確実にOfferをもらえるということではありません!私は入学審査官ではないですし、お話を伺ったわけでもありません。そのことを踏まえて、参考にしていただければ幸いです。

1.推薦状とは?

推薦状とは、大学院に出願する際に求められる書類の1つです。Personal Statementが自分で適性をアピールする書類であるのに対し、推薦状は第三者からコースへの適性を表現してもらう書類です。

 

多くの場合は、Academicな方(大学の先生等)から1通、職場の上司から1通の計2通が必要です。ただし、コースによってはAcademicな方から2通必要な場合や、いずれの方から1通でよい場合もあります。

 

Personal Statementと同様に、大学のHPで確認が必要です。

2.推薦状は”教授”にしか頼めないの?

 

 もう働いている方は、”上司にお願いする”と聞くと、パッと顔が浮かぶと思います。一方、”大学の先生”と聞くとどうでしょう?

 

大学を卒業してから日が経っていない方は大丈夫かも知れませんが、私の場合は5年以上経過していたので、誰に頼めばよいか困ってしまいました。

 

結論から言うと、自分の事を推薦してくれる”大学の先生”だったらどなたでも構わないそうです。”先生”と表現しているのは、教授という肩書にとらわれないからです。

 

教授以外にも、助教授、講師の方でも大丈夫だそうで、実際私がお願いした先生も”助教授”という肩書の方でした。

 

所属していたゼミの教授の方に頼むのが一応筋かと思いますが、私の場合は他の大学に移られていたので、教職課程に関係する方にお願いをしました。

 

その方は本当に優しい方で、この方のおかげでOfferが頂けたといっても過言ではありません・・・。その話も今後できたらいいなぁ。

3.どうやってお願いしたらいいの?

お願いするのは当然”英文の”推薦状です。もちろん、英文の推薦状を作成した経験をお持ちの方でしたら話は早いですが、そうではない場合も多いと思います。

 

実際、私の場合は、両名ともに作成の経験があるかどうか検討がつかなかったので、私が主導権を握り作成を進めさせていただきました。(ただし、あくまでも相談しながらです!)

 

①まず、出願について説明し、推薦状を書いていただけないか尋ねる。

やり取りに時間がかかりそうな大学の先生からお願いしました。アポイントを取り、出願について説明をさせていただきました。私の場合、事情により在学中に最も関わりがあった方ではありませんでしたので、その事情についても説明をしました。

 

②推薦状の作成方法について相談する。

具体的な作成の流れを相談しました。

 

パターンとしては

・全てお任せする。(英語で書き上げるところまで)

・日本語で書いていただき、英語に直したものを確認していただく。

・素材を提供させていただき、承諾いただいたものを英語に直す。

いくつかのパターンを提示し、選んでいただくのがいいかと思います。

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先程書いたように、私は在学中密に連絡を取らせていただいたわけではなかったので、自分のことについて話しながら先生と作っていくという形を取らせていただきました。

 

作成方法に関しては結構グレーなところだと思いますが、英文の推薦状に関しては全部をお願いするのが難しい状況が多いと思います。。。それでも、先生の負担・ご迷惑にならないようにするのが最も大切だと思います。

 

③推薦状の作成に向けてやり取りをする。

作成方法が決まったら、実際に作成を始めます。翻訳・先生の確認やサイン・大学側での確認等、自分の都合だけでは進まないことが多いと思うので、失礼がないよう余裕をもってやり取りした方がいいと思います。

 

1ヵ月あったら十分だと思いますが、1・2週間ではさすがに短いかも知れません。。。

 

④大学の先生だけでなく、職場の上司にお願いをする。

大体完成形が見えてきたら、2通目の作成に取り掛かります。私の場合、字体や余白、カバーレターなるものの仕組み、翻訳等検討することが多かったので、同時並行ではやりませんでした。

終わりに 

一気に書く予定でしたが、振り返ってみれば内容に辿り着くまでに結構ステップがあったことに気がつきました。すぐに次の内容編を更新したいと思います。。。

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一番神経を使うところだと思うので、ここを乗り切り出願に近づきましょう!

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【コラム】元小学校教員が「日本の教育はだめだ。」という意見に思うこと。

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元小学校教員のYukiです。以前からずっと言及したいと思っていましたが、立場上あまり発信できなかったことを発信していきたいと思っています。

 今回は、「日本の教育のここがよくない!終わっている!」という意見に対して思っていることをまとめてみました。

今回伝えたいこと

1.  「教育」という大きな概念ではなく、範囲を絞って批判して欲しい。

2.  個人の体験から「教育」を批判する行為は、一呼吸置いた方がいい。

3.  もちろん批判は自由ですが、言いっぱなしは面白くない。

題材にする意見

よく、「日本の教育のここがよくない!」という意見を見かけます。今回は以下のTwitterの発信について考えていきたいと思います。

私は小学3年生の頃には開成の算数の入試問題で100点を取れる子供だった

小学校の算数の授業は退屈なので毎回本屋さんで買った教材を解いていた

するとある日先生に「君だけ違うことをしていたら周りの友達がどう思うか考えなさい」と怒られた

これが世界に遅れを取る日本の教育

Twitterより

このTwitter、開成の入試問題は80点満点だぞ!という突っ込みを受けたものなのですが、算数の授業の出来事にフォーカスします。

1.「教育」という言葉は、範囲が広すぎる

教育について意見をもっている人は、とにかく「教育」の責任にしたがる傾向があります。意見を発信するなら、「教育」のどの部分について話しているかを明確にした方がよいと思います。

 

例えば、今回のTwitterの内容を検討すると、「異才を放つ児童が、画一的な授業を受けなければいけないのは、日本の教育の悪しき部分である。」と言いたいのだと思います。

 

その部分について検討すると、たしかにこの教育改革の総合的推進に関する研究によると、日本ではギフテッドという言葉自体知られていないという現状があり、適切な教育を受けることができていない児童がいるようだということが分かります。

 

じゃあ日本ではこの問題に対して何もしていないのか?というと、渋谷区にはこの問題に取り組もうという姿勢があることが、webの記事ではありますが、確認できます。

news.mynavi.jp

ちなみに、ギフテッドという言葉を使っていないものの、このようなプログラムも行われています。

rocket.tokyo

少し調べただけでも、いくつかの情報は掴むことができます。このように、「教育」という便利で巨大な概念を使うのではなく、領域や分野を絞って批判したほうが、健全な議論に繋がると思います。

2.個人的な体験は、今の「教育」ではない

また、教育について意見をもっている人は、自分の経験だけを頼りに発信する傾向があります。意見を発信するなら、個人的な体験が、現状はどうなっているかを明確にした方がいいと思います。

 

例えば、その方にとって嫌だった体験は、その環境特有のものだったかも知れませんし、その時代だったから起きたことかも知れません。

 

確かに、教育の現場では何十年も変わっていないこともあります。でも、皆さんが学校に通っていたころと何も変わっていないのでしょうか?10年前の思い出を語っているだけということはないでしょうか?まさか、今でも出席簿で児童の頭をたたくことが許されるとでも?

 

だから、今はどうなっているんだろう?ということを調べてから、発信していくと共感しやすいんじゃないかなと思います。

3.批判よりも1つ行動に価値がある、と思う

最後は、私が最も伝えたいことを伝えたいと思います。教育について不満があるならば、批判だけでなく行動しようよ、と思ってます。自分が直接関わることが難しい場合、既に行動をしている人を支援することも、状況の改善に繋がります。

終わりに

発言するのは自由なんですよ。でも、まずその問題についてもう少し詳しく考えるのは、発言する方の責任だと思います。

 

やじるだけやじっておいて、後は先生の責任だとか思われたら、たまったもんじゃないですからね。

 

軽率に「教育」を批判する人は、全国の先生方に謝ってください。

 

 

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【大学院留学記】危機一髪。留学エージェントとのコミュニケーションで気を付けること。

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2020年10月より留学予定のYukiと申します。前回の記事の中で、留学エージェントの利用について触れました。

www.takamaru.tokyo

 今回は、留学エージェントにのみフォーカスしてお話したいと思います。

まずはじめに

留学エージェントは危ないから利用しない方がいいよ、という趣旨のものではありません。全て人任せにせず、自分でも責任をもった方がいいですよ、という内容ですのでご容赦ください。

今回伝えたいこと

1.  必要な情報を引き出せるよう、自分で準備をする。

2.  書類は受け取ったら、すぐスキャンして(できればカラー)保存しておく。

3.  提供された情報は、自分でも確認する。

1.自分から必要な情報を取りにいく

留学エージェントは、自分に変わって全てやってくれるところではありません。自分が調べても分からないことを聞く、もしくはエージェントだからこそもっている情報を聞くために利用するとよいと思います。

 

まず予約を取ってカウンセリングに行くと、想定している留学についてヒアリングしてもらえると思います。この時点で明確になっているのは、留学を希望する国・目的・留学にあてることができるおおよその費用ぐらいかも知れません。

 

しかし、なるべく調べられることや考えられることは詳細に検討した上でいく必要があります。

 

例えば、私の場合、「教育に関することを学びたいが、どの大学がよいか?」ぐらいの質問からスタートしてしまいました。カウンセラーからすると、そのぐらいの質問だと、教育に関して全般的に有名とされるところをあげるしかありません。せいぜい、出願に関する要件(英語のスコアや職歴の必要性等)を比べてくれるぐらいでしょう。そこがカウンセラーの腕の見せ所かも知れませんが。

 

しかし、出願する大学を決める時に本当に必要なのは、そこではありません。どんなコースを提供しているのか。そのコースを提供している教授はどんな内容を研究しているのか。コースを修了した人はどのようなキャリアを歩んでいるのか等・・・だと思います。

 

なので、検索すればすぐにヒットしそうな情報をもらいに行くのではなく、カウンセラーさんが時間を使って作業しないと答えを出しにくい情報をもらいに行くといいと思います。

 

※ちなみに、私の大好きなYoutuberのでんがんさんも、この必要性を力説しております。

2.書類の受け渡しをする際は、必ずスキャンをしておく

重要な書類は、カラースキャンして保存しておきましょう。

 

基本的に原本をそのまま物理的に提出するということはありません。出願に必要な資料の場合、カラーでスキャンしたファイルを添付する場合が多いです。 

 

私はそのような現状を知らず、安易に重要な書類の1つを原本のままエージェントの方に渡してしまいました。もちろん、スキャンも何もしていなかったので、その書類の行方が分からなくなった時は、青ざめました。。。これは真偽がはっきりしないので何とも言えないですが、エージェントに限らず紛失してしまう可能性もゼロではないので、気を付けてください!!

 

とにかく、カラーでスキャン。

3.出願の申請について

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これは、自力でやる方がいいと思います。不安な方は、保険としてエージェントから情報をもらえる状態にしておいて、自分でやるのがいいですかね。登録しているとしても、出願は自分で進めることは可能です。

 

というのも、それほど難しい入力を要求されませんし、必要な書類さえ揃えてしまえば、複雑なことはありません。

 

自力で出願した方が、どんどん自分のペースで進められるし、出願後にアクションが必要な時にもすぐに対応できます。

 

何より、検索すれば困ったことは大抵解決できます。先人の方が、素晴らしい知識を残してくださっているので、大丈夫です。

終わりに

いかがだったでしょうか。一部の競争が激しいところを除き、ほとんどの情報は検索すれば分かりますし、もし分かりにくいことも留学経験者の方に尋ねれば解決できます。熱意がある方が本気になって調べ、留学経験者にも尋ねれば大抵の情報はつかめます。

 

不安に付け込まれないように、大胆にいきましょう! 

 

 

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【大学院留学記】留学準備をはじめる時に検討すべき3つのこと

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2020年10月より留学予定のYukiと申します。海外の大学院に進学しようとする時、いろんな情報が耳に入ると思います。

今回は、入学に関する手続きが終わった段階で振り返り、留学準備をはじめる際に検討すべきことについてお伝えします。

※注意※

出願するコースもそうですが、大学や国によっても状況は異なります。この記事に書かれた内容についても、複数の視点から検討されることをお勧めします。

まずはじめに

留学や英語に関するビジネスって、言葉が悪いかも知れませんが、卑怯だな・・・と思うことが多いです。(言葉が強いかも知れませんが。)

 

英語に関しては学習していくと情報の信憑性が分かるようになってくると思いますが、留学手続きに関してはほとんどの方が未体験なので、真偽の確かめようのないことを、謎に煽ってきます。

 

特にビザの申請なんか、「ビザの申請は厳しいからね、私たちのサービスを使った方がいいよ!!」という記事が多くあって、何度不安に思ったことか。。。

 

だから、この記事をきっかけに「実際に留学された人に聞く!」という情報収集の仕方を強くお勧めします。留学を経験された方は、留学をしたいと思う人にすごく優しいです。優しいというか、経験したからこそ大変なことを知っているんだと思います。。。

今回伝えたいこと

1.  一部の大学を除き、エージェントを利用することが絶対に必要だとは思わない。

2.  TOEFLとIELTSでは、IELTSの方が入学基準を満たしやすい。

3.  自分で書類の申請をするのは、情報を集めれば難しくない。

1.留学エージェントの利用について

 留学を検討し始めた時、留学エージェントを利用した方がよいか、もしくはどの留学エージェントを利用したらよいか迷うかと思います。

 

結論からいうと、一部競争が激しい大学に出願する以外は、利用しなくても合否に大きく影響をしないと思います。しいていえば、有料オプションを利用せず、初回の設定の範囲内でサポートしてもらうのはありかなと思います。

 

エージェントを利用しても、細かい出願の情報やそれぞれのコースを比較した特徴は教えてもらえません。おそらく、カウンセラーと呼ばれる大半の方ができません。事実、私は出願に関する情報を誤って伝えられ、あやうく出願しないところでした。

 

エージェントがやってくれることとしては

・希望する内容に沿った有名どころをピックアップ

・出願に必要な書類の案内

・大体のスケジュール管理

・実際の出願手続き、その後の対応

です。

 

繰り返しになりますが、希望するコースの情報に関しては、留学エージェントさんが詳しい領域を外れた場合、ほとんどの場合頼りになりません。そのコースの概要は調べてくれますが、そのコースの内容やどんな教授が担当しているのかというところまでは、当然調べてくれません。大学院の場合、HPでパッと見て分かる部分ではなく、そのような部分が出願大学を決める大切な要素になると思うので、当然自分の方が詳しく調べることになります。

 

また、出願書類については、要件を満たしているかどうかはほとんど確認してくれません。(項目に空欄がないかや大きく外れた記入になっていないかは確認してくれると思います。)出願書類の内容は、結局自分で書いてカウンセラーさんに送信するのだから、同じだと思います。

 

推薦書やPersonal Statementも、内容はもちろんフォーマットに沿って書けているかというフィードバックは、無料の場合ほとんどありません。有料にするなら、英文の校正に特化したサービスを利用した方がいいと思います。

 

何より、これらのことを支援するスピードが、自分でやるよりゆっくりです。できれば、はじめから大学とのやり取りは自分でやった方がスムーズにいくと思います。

 

ただ、一部の競争が激しい大学への出願については、その出願に特化したエージェントを利用して情報をもらう方がいいかも知れないと思いました。(ちなみに私は、情報どうやって集めたらよいか分からなかったので、2万円を登録費として支払いました。)

 

なので、お賽銭だと思って支払って登録しておいて、後は自分で申請していくのがいいかなと思いました。

2.TOEFL vs IELTS 

大学入学要件を満たすために、どちらの英語試験を受験した方がいいか?これ、よく話題にあがると思うんですけど、 どちらとも可能な時、圧倒的にIELTSだと思います。

 

TOEFLでハイスコアを取れるなら、有利になるのでは?ということもありそうですが、そのようなハイレベルな出願を経験していないのでそこは分かりません。あくまでも、要件を満たすためには、IELTSをおすすめします。

 

例えば、私の大学の場合は、IELTSの最低基準がOA6.5でした。実際に私が申請したスコアを各要素で表すと、

Reading  7.0

Listening 6.0

Speaking 6.0

Writing 6.5

でした。語弊を恐れずに言うと、このスコアって、「知っている単語はあるし英語としては聞こえているようだけど、読んだことや言っていることはほぼ分かっていない。」段階だと思いました。英語の試験については、今日は深く触れないようにします・・・。

 

重要なのはTOEFLのスコアとの比較です。同じコースの英語要件を満たすには、TOEFLでいうと92点取らないといけません!!これは、条件を満たすためだけならば、絶対にIELTSの方が取りやすい。テストを受験した方ならほとんどの方に同意していただけると思います。

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よくSpeakingとWritingの 採点基準がばらばらだから、IELTSのスコアは信用ならん!!とおっしゃる方もいらっしゃいますが、私はそんなに受験回数が多くないので真偽のほどは分かりません。英語がどれだけ使いこなせるかを測定するというより、あくまでも英語のテストですからね。

 

一部の大学・学部を除き、大学の入学要件は高くてもOA7.5以上で、各要素が7.0以上を要求している場合が多いように思います。そのスコアを達成するには、何度かその主観的?な採点基準に踊らされようと、達成可能な範囲だと思います。

 

それ以上のスコアを取る必要がある場合は、そのスコアを習得されている方の記事を見ることをおすすめします・・・。 

3.出願の申請について

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これは、自力でやる方がいいと思います。不安な方は、保険としてエージェントから情報をもらえる状態にしておいて、自分でやるのがいいですかね。登録しているとしても、出願は自分で進めることは可能です。

 

というのも、それほど難しい入力を要求されませんし、必要な書類さえ揃えてしまえば、複雑なことはありません。

 

自力で出願した方が、どんどん自分のペースで進められるし、出願後にアクションが必要な時にもすぐに対応できます。

 

何より、検索すれば困ったことは大抵解決できます。先人の方が、素晴らしい知識を残してくださっているので、大丈夫です。

終わりに

いかがだったでしょうか。一部の競争が激しいところを除き、ほとんどの情報は検索すれば分かりますし、もし分かりにくいことも留学経験者の方に尋ねれば解決できます。

 

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【大学院留学記】Offer獲得率100%のPersonal Statementの書き方。(日本語実践編)

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2020年10月より留学予定のYukiと申します。海外大学院に出願する書類って、日本と違うので戸惑いますよね。私は戸惑うどころか、何をしたらよいか途方にくれました。

今回はその中でもPersonal Statementに焦点をあてて、お伝えします。ちなみに、私は11月の出願を目標に10月の頭に仕上げられるように計画していました。エージェントを利用している場合、早めに取り組むことをお勧めします。では!

※注意※

出願した大学院から全てOfferを受け取ったのは事実ですが、この記事通りに書くと確実にOfferをもらえるということではありません!私は入学審査官ではないですし、お話を伺ったわけでもありません。そのことを踏まえて、参考にしていただければ幸いです。

今回伝えたいこと

1.  Personal Statementとは、自分がコースにふさわしい人物であることを表現するための書類。らしいです。

2.  何を書けばいいか、書いてあるサイトがあるんです。

3.  私は項目に沿って日本語で考えました。

4.  日本語で書いたあとは翻訳サービスを使います。

1.Personal Statementとは?

 Personal Statementとは、大学院に出願する際に求められる書類の1つです。イメージでいうと、志望動機書のようなものでしょうか。

自分が今までやってきたことと将来貢献したいことを踏まえて、いかに出願したいコースにふさわしい人材かを表します。

The personal statement allows you to express your motivations and suitability for the programme you are applying to.

※UCLホームページ Personal Statementより

2.Personal Statementの内容

「なんだ、似たようなものを書いたことがあるから大丈夫だ。書いてみよう。」

というやる気溢れる素晴らしい方、もう少しお待ちください。

 

どんな内容を書く必要があるかは、大学ごとに異なっています。もちろん、どのような様式なのかも異なります。(様式については次の記事にまとめたいと思います。)

 

今回は、先ほどから引用しているこちらの内容をベースに解説を続けます。正確な表現を知りたい方は、こちらから確認をお願いします。

Personal statement | UCL Graduate degrees - UCL – University College London

 

ざっくりですが、以下の項目について記述する必要があるようです。

・なぜ該当コースに出願をするのか。

・特に、どんなことに関心があるのか。

・どうしてこの大学で学びたいと思ったのか。

・あなたの大学での学びは何か。

・出願するコースに関連した職務経験はあるか。

・出願するコースに関連する課外活動やボランティア活動の経験はあるか。

・将来どのようなことに貢献していきたいと考えているか。

You should consider the following questions when writing your personal statement:

Why do you want to undertake the programme or research?
What are your academic interests?
Why do you wish to study at UCL?
What educational experience do you have?
Do you have any relevant work experience?
Have you completed any extracurricular and voluntary activities relevant to the programme?
What are your career aspirations?

※UCLホームページ Personal Statementより

3.Yukiの実例から検討するPersonal Statement

ここからは、もう少し具体的に想像できるよう、Yukiが実際に書き上げた内容をもとに解説していきます。文字通りPersonalな内容が含まれているので、やや抽象的な表現に直しながら解説しますので、ご容赦ください。

全部で4パラグラフ構成

私の場合は4つのパラグラフに分けて書きました。1つ目はイントロダクション、2つ目は大学での学び・職場での実績です。3つ目は課外活動(ボランティア活動)について触れ、4つ目は将来の展望について書きました。もう少し詳しく見ていきます。

 イントロダクション(英文で50文字程度)

ここでは、出願するコースに関連した現状を明らかにし、出願するコースに入ってその問題の解決に貢献したい!ということを簡潔に書きます。 

日本の教育は、危機的状況にあります。私は出願するコースで学び、この状況を改善したいと思っています。

大学での学び・職場での実績(英文で150文字程度) 

私は教員経験があったので、そちらの方を重点的に書きました。ちなみに、教員の方がここを書くのはけっこうしんどいのではないかと思っています。子供の成績がめっちゃあがった!!なんて書きにくい。

なので、できるだけ具体的な数字に置き換えて、さも素晴らしい功績のように記述させていただきました。

私は、出願コースで学ぶ準備が十分にできています。

まず、私は100人以上の子供に教えた経験があります。特別支援教育も経験しました。この経験は、コースの内容を理解するために役立つと思います。

それだけでなく、職場では学校を代表して授業をおこないました。授業を実施する過程では、他の先生方と協力しながら作業をしました。クラスを運営するだけでなく、他の教員と協力する大切さを理解しました。

さらに、日本の教員免許をもっています。教員免許を得るために、教職課程を受講しました。この経験は、他の国の教育制度を比較し検討することに役立つと思います。

※「学校を代表して」という内容は、どの教員の方でも校内で行う授業のことを表現しています。スーパー教師ではありません。。。

課外活動(ボランティア活動)(英文で120字程度)

私は教育系NPOに関わっていたため、その活動内容について書きました。あまりにPersonal過ぎて参考にならないと思ったので、構成についてお伝えします。

前の2つの段落もそうですが

何をしたのか→その結果どうなったのか→それはどういうことに繋がるのか

とうことを意識して書きました。したことを表現する時は簡潔に、結果にまとめるさいには具体的にします。その経験が、どうコースを受講する時に影響を与えるのかということを検討してまとめます。

将来の展望(英文で120字程度)

このコースで実際に学びたいことと、コース修了後の展望について簡潔にまとめます。

これらの経験から、私は実践的な教育と教員研修に大きなギャップがあると考えました。そのためには、出願するコースで学ぶことが最適だと思います。私は出願するコースで歴史的背景と教育の構造について学び、解決策を見つけたいと思います。日本の教育システムを改善できるよう貢献していきます。

4.日本語で書き上げた後に行うこと

これで、大体の概要ができあがりました。当然、出願をする時は英語で表さなければならないので翻訳が必要です。

もちろん、最適なサービスがあるんです。サービスの紹介だけして、次回に改めて解説していきたいと思います。

wordvice.jp

終わりに 

書き上げた後に知ったのですが、素晴らしい記事を書いてくださっている方がいらっしゃったので、ぜひご覧ください。実際にUCLに進学された方が書いてくださっており、大変貴重です!

saya-culture.com

いかがだったでしょうか。結構今見返すと、「よくこれでOfferをいただけたなぁ。」という内容です汗

留学全般に言えることだと思いますが、ネガティブな情報はシャットダウンし、ポジティブな情報を集め、やり切ることが大切だと思います。考えているだけでなく、実際に行動を始めるだけで素晴らしいと思います。

 

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